小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
また,職員研修としては,職員の働き方改革などをテーマに,外部の講師によるリモート研修などを職員全員に行ってはいかがでしょう。ぜひ行えるように提案します。 次に,中山市長は,職員全員に防災士の資格を取らせると言いました。大変いいことであると思いますが,どこまで進んでいるのでしょうか。また,その資格を得た職員がどのように生かされているのか,お聞きいたします。
また,職員研修としては,職員の働き方改革などをテーマに,外部の講師によるリモート研修などを職員全員に行ってはいかがでしょう。ぜひ行えるように提案します。 次に,中山市長は,職員全員に防災士の資格を取らせると言いました。大変いいことであると思いますが,どこまで進んでいるのでしょうか。また,その資格を得た職員がどのように生かされているのか,お聞きいたします。
◎ 吉見委員 279ページ,4の職員研修経費99万円が,大型免許取得,クレーン講習,潜水,消防大学などがないんですけど,これは全部取得したんでしょうか。 ◯ 泉消防総務課長 この職員の資格ということなんですが,資格取得するための講習は毎年ございます。
発生する災害の規模に応じた災害廃棄物の処理に柔軟に対応できる体制を整えると同時に、協定の締結先の協力を得て職員研修の実施等も検討し、平時から災害への備えを強化してまいりたいと考えております。 続きまして次に、社会体育について申し上げます。
また,人材育成に向けた取組につきましては,人材育成基本方針に基づき,様々な職員研修に努めたほか,人事評価制度についても運営方法の改善を図っておりますが,人事評価の結果をどのように反映させるか,これはこのたびの一般質問でもいただいておりますが,そういった方法について課題が残っておる,こういった状況でございます。
本市における技術職員の人材育成の現状につきましては,一般の職員研修に加え,技術職員向けの研修機会の付与など,技術職員には必要なスキルの習得には努めているところでございます。一方で,こうした基礎知識の習得と併せて,技術職員には,時間をかけて現場経験を積むことにより技術の蓄積を図るといったことも重要であるというふうに考えます。
◎ 南部副委員長 職員研修ですけど,いつも,職員研修の場合,人数を記載していただいているのですけど,受けられた人らはどのように集められているんでしょうか。
本市におきましては、SDGsに関連する職員研修を開催するなど、SDGsに対する理解を深めるとともに、市が従来から取り組んでいる事業やこれから取り組む事業にSDGsの理念を積極的に取り入れ、持続可能な地域社会の実現に向けた行政運営を推進してまいりたいと考えております。 〔副市長 谷 重幸君登壇〕 ◎副市長(谷重幸君) ヤングケアラーについて、幾つか御質問をいただいております。
それに基づく研修体系といたしましては,職場外研修,職場研修,自己啓発研修と大きく3つに区分をされるわけでございますが,令和2年度,昨年度では,職場外研修では,徳島県自治研修センターで行われております新規採用職員研修をはじめ,係長級研修など,階層別の研修に63名が参加をしておると,こういった状況でございます。
◆2番(木下貴雄君) 行事と職員研修などを計画的に行い、預かり保育を実施しない日を少なくするよう、ぜひ有効な対策、対応をお願いしたいと思います。 この質問の最後に、4歳を前に、町立幼稚園の対応が今までどおりなら私立幼稚園を選択せざるを得ないが、もし保育所と同じような対応をしていただけるなら、ぜひ町立幼稚園に通わせたいという保護者の声も聞かれます。
◆2番(木下貴雄君) 行事と職員研修などを計画的に行い、預かり保育を実施しない日を少なくするよう、ぜひ有効な対策、対応をお願いしたいと思います。 この質問の最後に、4歳を前に、町立幼稚園の対応が今までどおりなら私立幼稚園を選択せざるを得ないが、もし保育所と同じような対応をしていただけるなら、ぜひ町立幼稚園に通わせたいという保護者の声も聞かれます。
次に、職員研修やアンケート調査の実施及び職員の意見等についてのお尋ねですが、7月1日に全体研修を行った後、8月24日に仕分け対象事業の担当部署の職員を対象とした研修を実施するとともに、職員の意識の変化を把握し、意識改革への成果等を検証するため、全体研修を受講した職員128人及び仕分け対象事業の担当部署の職員16人を対象にアンケート調査を実施いたしました。
制度導入に向け、まずは多様な性の在り方に関して市役所職員の理解を深めるため、職員研修を実施いたします。また、市民の皆様に対してもこの制度について広く周知・啓発を行ってまいります。 次に、コミュニティ・スクール推進事業についてであります。 令和2年からの新学習指導要領では、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」という理念の下、「社会に開かれた教育課程」の実現が重視されております。
職員研修費用,18ページの1番,積極的な職員のスキルアップを図ったと190万1,000円でありますけど,2017年が652人,2018年が637人,2019年が618人,これでいろいろミスが起こっていますね,今,水道部であろうと,入札であろうと。
また、広報活動への取り組みに対する職員の意識改革を図るため、来月にはプランの内容等について理解を深め、各職場で広報活動を実践していくことを目的に、職員研修を実施する予定としております。 今後とも、鳴門市広報戦略プランに基づき、職員の広報活動に対する意識啓発と広報技術の向上を図り、職員の情報発信力の向上に努めてまいります。
これまでの地域の活性化における各種ワークショップの開催や職員研修、人口減少に伴う2040年を考える研究会、また関係人口創出事業の開始を初め、ウエブサイトの構築やPR雑誌の制作など、三好市の魅力発信や地方創生の実現に取り組んでいただき、研修や会議を通しての職員への意識改革や観光人口増に伴う交流人口の増加など、数多くの成果を残されました。
◎ 吉見委員 同じところの265ページ,職員研修費,平成31年が187万円,令和2年が254万円,67万円増なんですけど,どうしてでしょうか。 ◯ 堀淵消防次長 旅費がまずふえております。この旅費については,研修の中で今年度は消防大学校,県の消防学校ではなく,東京の消防大学校の方に入校させる職員が1名おります。
本市におきましては、これまでは人事課を職場のハラスメントに関する相談窓口として広く相談を受け付けることとしており、相談者に対する助言や職員研修会を開催するなど、事案発生の未然防止に向けた取り組みを実施してまいりました。
また具体的な取り組みとしましては,3つのポイントとしまして,1の職員研修として,off‐JT,職場外研修,それからOJT,職場内研修,それから,自己啓発の推進。2つ目に,人事管理の面からは,人材の確保,人材の活用,人事評価による人材育成。
◎ 吉見委員 18ページの1番,職員研修事業。職員の能力開発人材育成を図るため,計画的に研修を実施するとともに,積極的な研修参加を促進したとありますけど,2017年が188万円で652人,2018年,187万円で637人,これが積極的と言える実績でしょうか。
また、協定終了後には、地図や航空写真の利用方法についての職員研修も行われました。国土地理院との協定は、徳島県内の市町村では本市が初めてとなります。 続きまして、災害時における避難施設の被災建築物応急危険度判定の協力に関する協定を、公益社団法人徳島県建築士会及び同三好地域会と8月1日に締結しました。